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【2026年6月】地方銀行員の資産再構築レポ:激動の米利下げ観測と円安相場を乗り切る積立戦略

資産再構築録

「うだつの上がらない地方銀行員」による、月一恒例の資産状況報告です。

40代、家族4人暮らし。将来のサイドFIREを目指し、資産形成に取り組んでいます。

2026年6月のマーケットは、米国の利下げ時期を巡る思惑やマクロ経済指標の発表に振り回され、保有するインデックスファンドのボラティリティを大きく肌で感じる1ヶ月となりました。そんな激動の相場環境のなか、私の「再構築ポートフォリオ」はどう動いたのか。リアルな進捗を公開します。

1. 2026年6月末の資産ポートフォリオ

6月は、米国のインフレ指標やFRB(米連邦準備制度理事会)の高官発言が相次ぎ、利下げ観測が強まったり後退したりと、市場のブレが非常に大きい月でした。さらに、為替市場では円安・ドル高の傾向が続いたため、円建てで見ている私たちの評価額は、株価そのものの値動き以上に乱高下する局面がありました。

しかし、相場がどれだけ揺れ動こうとも、私の運用方針が変わることはありません。「Just Keep Buying(ただ買い続ける)」を徹底するのみです。

現在の私の資産構成は、以下の通り再構築を進めています。

■ 投資信託(新NISAコア)

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) ➔ 米国経済の土台として保有
  • 楽天・プラス NASDAQ-100 ➔ 成長のブースターとして保有(今月も激しい値動きを見せました)
  • 楽天・プラス 日経225 ➔ 日本市場の底堅さを信じ、新たに追加して積立中
  • eMAXIS インド株インデックス ➔ 長期的な人口ボーナスと爆発力に期待してホールド

■ コモディティ(守りの資産)

  • ゴールド・ファンド(投資信託) ➔ 為替ヘッジなし。円安局面や地政学的リスクへの「お守り」として、楽天証券で一括管理しています。

■ 現金・その他

  • 持株会(勤務先株式)
  • 普通預金、定期預金
alt="うだつの上がらない地銀マン 2026年6月 総資産まとめ 円グラフ"

6月の概況:「稲妻が輝く瞬間に市場に居合わせなければならない」

今月のような不透明な相場環境だからこそ、名著『敗者のゲーム』の有名な格言である「稲妻が輝く瞬間に市場に居合わせなければならない」という言葉が重く響きます。

「これだけ株価が上がったら、一度売って様子を見た方がいいのでは?」という誘惑に駆られる瞬間は誰にでもあります。しかし、相場の下落を恐れて市場から離れてしまうと、その後にやってくる突発的な急上昇(稲妻が輝く瞬間)を取りこぼし、長期的なパフォーマンスを大きく下げることになります。

だからこそ、感情を排除した楽天証券での「自動積立」が最強の武器になります。

alt="うだつの上がらない地銀マン 2026年6月 
S&P500 チャート"

「MAXIS Slim米国株式(S&P500)のチャート」

💡 迷ったら、まずはこの一冊から

私がSide FIREを目指す土台となった一冊です。現在の激しい相場に一喜一憂しそうなとき、心を落ち着かせる「羅針盤」として、あなたの本棚にもぜひ置いてみてください。

2. 今月のトピックス:現場で感じる「資産を守る」重み

日々、地銀の窓口や営業の現場でお客様と向き合っていると、多くの方が「自分の大切な資産をどう守り、次世代へ繋ぐか」に真剣に悩まれている現実を実感します。前回、取引先の地鎮祭に立ち会った際にも強く感じましたが、目に見える数字(評価額)の上下に一喜一憂するだけでなく、その背景にある「家族の生活」や「将来の安心」という土台を固めることこそが、本当の資産形成だと考えています。

銀行員として数多くの取引に関わるからこそ、自分の「資産再構築」においても、一過性の流行に流されず、持株会やゴールドを含めた地に足のついた分散投資を継続していく覚悟が深まります。

3. 今後の方針

「うだつは上がらない」地銀マンのままでも、資産と知識は一歩ずつ、複利の力で確実に積み上げていく。

7月に向けても、日々の無駄な散財は極力抑えつつ、日米市場の株価を長い目でじっくりと見守りたいと思います。

私が毎月の自動積立とポートフォリオ管理に使っているのは、今回紹介した「楽天・プラス」シリーズの手数料最安水準の銘柄も豊富に揃っている楽天証券です。口座開設の手順や設定の最適解はこちらの記事で解説しています。

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